医療機器について  


厚生科学研究高度先端医療研究事業(治療機器等開発研究分野)の概要

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目次


【目的】

 

人工心臓など難病の治療に資する人工臓器や患者の負担が少ない医療を可能にし、患者の生活の質(QOL)の向上に役立つ医用マイクロマシンなど、国民の保健医療水準の向上に資する高度医療機器の研究開発を推進する。

【重点課題】

1.

人工心臓、人工肝臓など人工臓器の開発

2.

医用マイクロマシンを利用した新たな心臓血管治療用カテーテルなどの治療機器の開発

3.

手術の補助を行なう手術用ロボットの開発

4.

患者の負担が少なく手術が行える内視鏡下手術システムなどの画像支援下治療システムの開発

【研究の成果】

・ 

近年増加している心不全の患者への治療に有効であり、移植までのつなぎとしても活躍が期待されるより精度の高い「補助人工心臓」の開発

・ 

患者の負担なく治療ができることで、入院日数を短くし社会復帰を促進する「医用マイクロマシン」の開発

・ 

手術の正確性が確保できる「手術用ロボット」の開発

【今後の展望】

・ 

患者の負担を今よりも少なくした診断治療を可能にする医療機器の開発により、患者の身体にやさしい医療の提供と早期の社会復帰が期待される。

・ 

手術用ロボットの活用により、標準的で精度の高い医療の提供が期待される。

【予算の推移】

 

(干円)

平成10年

550,000

平成11年

550,000

平成12年

300,000


(厚生省健康政策局研究開発振興課)


厚生科学研究費補助金の公募等について

1.

厚生省では、厚生科学研究費補助金の募集を、毎年度官報公示するとともに、厚生労働省ホームページに掲載する形で行っています。

研究課題に応募する場合は、研究企画書を作成し、定められた期日までに、各研究事業区分毎に、厚生省の担当課に提出することとなっています。

応募された研究課題は、「専門的・学術的観点」や「行政的観点」等から評価を経た後に採択されます。

※各年度の公募要領の詳細は、官報または厚生省ホームページでご覧下さい。

※高度先端医療研究(治療機器等開発研究分野)の厚生省担当課は、健康政策局研究開発振興課です。

2.

上記により採択された課題の研究を支援するために、(財)医療機器センターでは、外国人研究者の招へい、外国への日本人研究者の派遣、若手研究者の育成活用、国際共同研究等の各事業について、採択課題の主任研究者を通じて研究者の募集をしております。

毎年、年度始めに財団から主任研究者あてに募集案内を送付しますので、希望する研究者は、主任研究者を通じて応募していただくようお願いいたします。

※(財)医療機器センターの厚生科学研究推進事業担当部署は研究開発部です。



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