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著者別  是恒 之宏

●年度
平成10年度

●分野
マルチメディアを利用した医療機器に関する開発研究

●テーマ

●整理番号
1-1-6

●研究課題
方向転換、階段昇降を含む歩行リハビリテーションのためのバーチャル散策システムの開発研究

  

●厚生省研究機関
国立大阪病院

●補助金企業等

●著者
是恒 之宏


1.研究組織
(1)国立大阪病院
(2)立命館大学
(3)神戸大学
(4)労災リハビリテーション工学センター
(5)大道会ボバース記念病院
(6)レーベンスクラフト(株)


2.要約
 本研究は本方向転換、階段昇降を含む歩行リハビリテーションのためのバーチャル散策システムの開発研究である。本システムはアメニティ性の高い歩行訓練装置を目指しており、ユーザが公園、美術館、動物園などの種々のバーチャルコースを楽しみながら歩行訓練が出来るシステムを目指している。
 本システムは大きくバーチャル散策コース呈示システムと、種々の歩行状況を作り出す歩行面機構から構成される。この内、前年度には後者の歩行面機構の開発研究を、研究2年度にはバーチャル散策コースを作り出す前者のバーチャル散策コース呈示システムの開発研究を行った。本年度は特に問題の大きかった歩行面機構の改良について検討を加えると共に、バーチャル散策システムとしての問題点、今後の展望について検討を加えた。