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著者別  矢野 三郎

●年度
平成4年度

●分野
医療効率化の基礎となる技術の開発研究

●テーマ
医療の人的資源を効率的に活用する技術に関する研究

●整理番号
1-1-37-(1)

●研究課題
治療・看護の業務軽減と患者教育を目的とする映像情報システムの開発  

●厚生省研究機関
国立療養所刀根山病院

●補助金企業等
レーベンスクラフト(株)

●著者
矢野 三郎


1.研究組織
国立療養所刀根山病院
レーベンスクラフト(株)


2.要約
 本研究は、双方向ケーブルテレビの技術を応用した病院内の映像情報システムの開発を目的とし、さらに、運用面において、当該システムを活用して、患者教育および治療看護の業務軽減(省力化)を図るための臨床実験を行うものである。
 映像情報システムについては、コンピュータソフト、ハードとも概ね開発を終え、現在、機能性、操作性などの評価と研究を重ねている。
 試験的に本システムを設置している病院での臨床データはまだ途上ではあるが、映像メディアによる患者教育とコミュニケーションがもたらす闘病意欲・自然治癒力の増進と治療効果の向上および看護業務の省力化には、一定の成果を上げ得るものと期待している。