第4回低侵襲医療機器実現化フォーラム・第16回ナノメディシン研究会
乳がんに対する画像ナビゲーション治療技術


※フォーラムは終了いたしました。

日 時  平成21年11月24日(火)  13:00〜17:00 (12:30開場)
会 場  東京慈恵会医科大学 大学1号館 3階講堂
 (東京都港区西新橋3-25-8)  地図をご覧下さい
参加費  無 料
主 催  (財)医療機器センター、
 日本生体医工学専門別研究会ナノメディシン研究会

【コーディネーター】東京慈恵会医科大学乳腺・内分泌外科教授 内田 賢

 開催趣旨
 乳がんは、日本人女性の悪性腫瘍の中で罹患率トップを占め、年間約4万人以上が手術を受けています。今後も増加傾向にあると推測されています。乳がんの治癒率は70%であり、より早期の診断が重要です。現在マンモグラフィによる乳がん検診が推奨されているものの、侵襲性、若年者にたいする診断能力から、より低侵襲診断機器の開発が望まれます。また、治療法においても、外科的手術の他、化学療法やホルモン療法、分子標的薬などの進歩とあいまって縮小手術が増加していますが、診断技術と同様未だ侵襲性も高く、美容・形成面からもより低侵襲治療機器の開発が望まれます。
 今回のフォーラムでは、臨床側・技術開発側の最先端の動向などを伺い、乳がんに対する低侵襲診断・治療システムの可能性を探ることを期待します。
 プログラム (敬称略)

13:00〜13:10 開催挨拶
財団法人医療機器センター理事長 渡辺 敏
東京慈恵会医科大学ME研究室教授  古幡 博
13:10〜13:30
(コーディネーター講演)
乳がんにおける診断・治療のオーバービュー
東京慈恵会医科大学
乳腺・内分泌外科教授 内田 賢
13:30〜15:00
(技術シーズ)
光・超音波融合による新機能
イメージング技術と乳がん診断
京都大学大学院医学研究科
人間健康科学専攻教授 椎名 毅
マンモPET
−乳房用近接撮像型部位別PET装置の開発−
(株)島津製作所
経営戦略室担当部長 清水 公治
マイクロバブルを用いた超音波医療応用
東京大学工学系研究科
バイオエンジニアリング専攻講師 葭仲 潔
15:00〜15:10  休 憩
15:10〜15:40
(特別講演)
医療機器の開発と承認審査
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
医療機器審査第二部 野田 智秀
15:40〜16:40
(医療ニーズ)
ナノ・バイオテクノロジーによる
乳がんの1分子イメージング・DDSと
大規模臨床試験J-START
東北大学医学研究科外科病態学講座
腫瘍外科学分野教授 大内 憲明
乳癌局所療法としてのMRgFUS
ブレストピアなんば病院 乳腺腫瘍外科
副院長 古澤 秀実
16:40〜17:00
(総合討論)
要求される機能と技術課題、展望

 お問い合わせ等
※当日の模様を編集したアーカイブは、平成22年1月上旬から配信予定です。

 事務局 
(財)医療機器センター 研究開発部
TEL:03-3813-8572  FAX:03-3813-8733

E-mail minimallyinvasive@jaame.or.jp