講習会・試験等  

    
過去の研究会一覧
第11回医療機器産業研究会 Health ITに関する国際的規制の最新動向
第10回医療機器産業研究会 医療用ソフトウェアの開発と規制 ~今何をすべきか~
第9回医療機器産業研究会 単体プログラムに関する法規制のこれから
第8回医療機器産業研究会 新たな医療機器開発の方向性と産業戦略
第7回医療機器産業研究会 医療機器の開発と規制の新潮流
第6回医療機器産業研究会 医療機器のイノベーションと保険償還制度
第5回医療機器産業研究会 医療機器を巡る法規制のあり方
第4回医療機器産業研究会 臨床試験と承認審査の間にあるもの
第3回医療機器産業研究会 電力が医療機器や診療機能に与える影響
第2回医療機器産業研究会 革新的医療機器・材料の保険収載を考える
第1回医療機器産業研究会 医療機器産業の過去と将来

第11回医療機器産業研究会
Health ITに関する国際的規制の最新動向
※研究会は終了致しました。
日 時  : 平成27年3月24日(火)  10:00~13:00 (9:30受付開始)
会 場  : 新宿明治安田生命ホール(東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビルB1F) 
定 員  : 300名(申込先着順・無料)
主 催  : (公財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 情報技術の進展はめざましくスマートフォンやクラウドサービスを用いたHealth IT製品・サービスが臨床現場、生活環境に登場しつつあります。我が国も昨年施行された医薬品医療機器等法においてハードウェアに組み込まれた形ではない単体プログラムも国際整合の観点から医療機器として規制対象となりました。一方、欧米では従来からHealth IT製品を医療機器として取り扱ってきましたが、IT技術の革新性によるベネフィットとリスク、またどこまでを医療機器の範疇として取り扱うべきかの議論もあいまって、IMDRFや欧米各国においても未だ活発な議論が行われています。
 そこで、第11回医療機器産業研究会「Health ITに関する国際的規制の最新動向」では、IMDRF 及びFDAのキーパーソン、医薬品医療機器総合機構、産業界代表者より、Health ITに関する国際的規制の最新動向についてご講演をいただくこととしておりますので、産業界として国際展開をどのように取り組むべきかなど、今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
      
10:00~10:10 開会挨拶
医療機器産業研究所
所長 菊地 眞
10:10~11:50 Health ITに関する規制とサイバーセキュリティ対策の国際動向 ※逐次通訳
米国FDA CDRH Associate Director for Digital Health / IMDRF WG Chair
Bakul Patel氏
11:50~12:00 休 憩
12:00~12:30 医療機器プログラムの規制及び審査の考え方について
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
医療機器審査第一部
審査専門員 加藤健太郎 氏
12:30~13:00 産業界から見たヘルスソフト規制
DITTA(Global Diagnostic Imaging, Healthcare IT & Radiation Therapy Trade Association)
富士フイルム(株) 小澤啓一郎 氏
13:00~ 閉 会

第10回医療機器産業研究会 医療用ソフトウェアの開発と規制
 ~今何をすべきか~
*研究会は終了いたしました
日 時  : 平成26年12月16日(火)  13:00~17:30 (12:30受付開始)
会 場  : 日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
定 員  : 700名(申込先着順・無料)
主 催  : (公財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 本年11月25日から「医薬品医療機器等法」が施行され、ソフトウェアに関する規制の国際整合性から、単体で流通するソフトウェアを「医療機器プログラム」として医療機器の範囲に加え、製造販売等の規制対象となります。
 医療機器産業研究所では厚生労働科学研究「医療機器に関する単体プログラムの薬事規制のあり方に関する研究(研究代表者:菊地眞)」の事務局として、医療機器としての単体プログラムの取扱いを明らかにするための検討を、産学官の有識者とともに進めて参りました。
 そこで、第10回医療機器産業研究会「医療用ソフトウェアの開発と規制」では、医療機器プログラムおよびヘルスソフトウェアの理解を深めて頂くことを目的として、欧米における開発動向や法規制の全体像および申請書の記載事例などをご説明すると共に、規制対象外のヘルスソフトウェアの産業振興政策について解説を頂きます。また総合討論を通して、産業界としてこれから具体的に何に取り組むべきかなど、今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
           
13:00~13:05 開会挨拶
医療機器産業研究所
所長 菊地 眞
(講演スライド)
13:05~13:35 最近の医療機器行政の動向について
厚生労働省大臣官房参事官
(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)
磯部 総一郎 氏
(講演スライド)
13:35~14:05 ソフトウェアの医療機器への該当性に関する基本的な考え方
厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課 
違法ドラッグ監視専門官 青柳 ゆみ子 氏
(講演スライド)
14:05~14:55 医薬品医療機器等法における医療機器プログラムの取扱いについて
厚生労働省医薬食品局
医療機器・再生医療等製品担当参事官室主査 間々田 圭祐 氏
(講演スライド)
14:55~15:15 医薬品医療機器等法における認証申請書の記載事例
(一社)日本医療機器産業連合会 法制委員会
プログラムの医療機器化対応WG 主査 古川 浩 氏
(講演スライド / 認証申請書(案) / 添付資料(案))
15:15~15:25  休 憩
15:25~15:45 ヘルスソフトウェア及び医療機器に対する産業振興政策
経済産業省商務情報政策局 ヘルスケア産業課
医療・福祉機器産業室室長補佐 山田 裕介 氏
(講演スライド)
15:45~16:15 ヘルスソフトウェア開発ガイドラインの概要
(一社)ヘルスソフトウェア推進協議会
技術教育委員会委員長 酒井 由夫 氏
(講演スライド)
16:15~16:45 医療用モバイルアプリの開発動向
医療機器産業研究所
主任研究員 鈴木 孝司
(講演スライド)
16:45~17:30 総合討論:
医療用ソフトウェアの開発と規制、今何をすべきか
座長:医療機器産業研究所 所長 菊地 眞

第9回医療機器産業研究会 単体プログラムに関する法規制のこれから
*研究会は終了しました。
日 時  : 平成26年5月16日(金)  13:00~16:45 (12:30受付開始)
会 場  : 日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2
定 員  : 600名(申込先着順・無料)
主 催  : (公財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 「薬事法等の一部を改正する法律」が昨年11月27日に公布(注)され、法律名称も「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に変更するなど、今後は医療機器の特性を踏まえた規制体系となり、優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けることが期待されているところです。この法律では、ITの進展と欧米との規制の整合性を図る観点から、単体で流通するソフトウェアを「単体プログラム」として医療機器の範囲に加え、製造販売等の対象とすることとなっています。
 単体プログラムを医療機器規制の範囲に加えることはわが国おいては初の試みであり、医療機器関係者のみならず、これまで医療機器に携わっていなかったソフトウェア関係者にも影響する内容であることから、他の改正内容と比較しても最も重要な改正内容の一つといえます。
 一方、医療機器産業研究所では厚生労働科学研究「医療機器に関する単体プログラムの薬事規制のあり方に関する研究(研究代表者:菊地眞)」の事務局として、医療機器としての単体プログラムのわが国における薬事法上の取扱いを明らかにするための検討を、産学官の有識者とともに進めて参りました。具体的には、欧米の規制動向の調査とともに、単体プログラムとして想定される製品の実態調査、単体プログラムの薬事規制のあり方に関する検討を行ってきました。
 そこで、第9回医療機器産業研究会「単体プログラムに関する法規制のこれから」では、産業界の十分な準備を促すことを目的として、これまでの検討状況をご報告するとともに厚生労働省から現状の省令案の解説を頂き、加えて産業界としてこれからどのような取り組みが必要か、今後の対応策なども説明頂きます。
 本研究会に参加される皆さまが、単体プログラムに関する法規制及び運用イメージの理解を深めて頂くことを期待します。

(注)この改正法は、「公布の日から1年を超えない範囲内において政令で定める日に施行する」こととなっている。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 菊地 眞
13:05~13:35 最近の医療機器行政の動向について
厚生労働省医薬食品局審査管理課
医療機器審査管理室長 山本要 氏
13:35~14:05 厚生労働科学研究班による検討状況
 -欧米動向の調査結果を中心に-
医療機器産業研究所 上級研究員 
中野壮陛
14:05~14:15  休 憩
14:15~16:15 単体プログラムに関する法規制のこれから;省令案の解説(質疑含め)
厚生労働省医薬食品局審査管理課
医療機器審査管理室室長補佐 安川孝志 氏
16:15~16:45 規制対応に向けた産業界の準備と今後の取り組み
(一社)日本医療機器産業連合会 法制委員会
プログラムの医療機器化対応WG主査 古川浩 氏

第8回医療機器産業研究会 新たな医療機器開発の方向性と産業戦略
*研究会は終了しました。
日 時  : 平成26年3月31日(月)  13:00~17:00 (12:30受付開始)
会 場  : 損保会館(東京都千代田区神田淡路町2-9) 
定 員  : 150名(申込先着順)
主 催  : (公財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 昨年6月に日本再興戦略(JAPAN IS BACK)が閣議決定し、同日健康・医療戦略が内閣官房長官関係閣僚申合せとして策定され、わが国発の優れた革新的医療技術の核となる医療機器等を世界に先駆けて開発し、素早い承認を経て導入し、同時に世界に輸出することで、日本の革新的医療技術の更なる発展につながる好循環が形成されている社会を目指すための大方針が示されました。
 また同戦略に基づき、医療分野の研究開発の司令塔の本部となる「健康・医療戦略推進本部」が内閣に設置され、その医療分野の研究開発に関する専門調査会において、医療分野の研究開発に関する総合戦略がとりまとめられ、新たな医療分野の研究開発体制が明らかとなってきました。
 そこで、政府・行政の施策が次々と進められる中、戦略産業として期待される医療機器産業界は産学官とどのように連携してこれらの期待に応えていくのかを議論するための第8回医療機器産業研究会「新たな医療機器開発の方向性と産業戦略」を企画しました。
 今回の研究会では、わが国の新たな医療分野の研究開発体制の方向性などを広く議論し、新しい医療機器開発及び産業戦略の今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 菊地 眞
13:05~13:35 新たな医療機器分野の研究開発体制について
内閣官房健康・医療戦略室
次長 菱山 豊 氏
13:35~14:05 医療機器開発エコシステムと産業革新機構の試み
(株)産業革新機構 戦略投資グループ
マネージングディレクター 芦田 耕一 氏
14:05~14:35 産業界としての医療機器産業戦略
日本医療機器産業連合会
会長 中尾 浩治 氏
14:35~14:45  休 憩
14:45~15:15 臨床ニーズに基づく低侵襲医療機器開発と産学連携
九州大学大学院医学研究院 循環器病先端医療研究開発学講座
教授 江頭 健輔 氏
15:15~15:45 メディアからみた成長戦略と医療機器産業
日経BP社 日経バイオテク ONLINE Webmaster
特命編集委員 宮田 満 氏
15:45~17:00 総合討論:
 新たな医療機器開発の方向性と産業戦略
座長:医療機器産業研究所 所長 菊地 眞

第7回医療機器産業研究会 医療機器の開発と規制の新潮流
~規制の新しい流れは開発促進と患者安全のバランスに寄与するか~
*研究会は終了しました。
日 時  : 平成25年12月26日(木)  13:00~17:00 (12:30受付開始)
会 場  : 損保会館(東京都千代田区神田淡路町2-9)
定 員  : 150名(申込先着順)
主 催  : (公財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 本年5月に薬事法等の一部を改正する法律案が国会に提出され、法律名称も「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に変更するなど優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けるための医療機器規制のあり方そのものの見直しが本格化してきました。また、同月には「国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案」の国会提出、6月には関係大臣申合せとなる「健康・医療戦略」、厚生労働省の「医療機器産業ビジョン2013」が策定され、医療機器開発を産学官が一体となって進め、医療機器を迅速に世界の人々に届けるための方策が大々的に進められており、医療機器開発の新たな流れが加速しております。
 そこで、開発から上市、市販後対応まで何を考えなければならないかなどを薬事法改正の現状を踏まえて議論するための第7回医療機器産業研究会「医療機器の開発と規制の新潮流」を企画しました。
 今回の研究会では、薬事法改正後の新たな医療機器規制の方向性とともに医療機器開発及び市販後安全対策のあり方などを広く議論し、開発促進と患者安全のバランスを踏まえた新しい医療機器規制の今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 菊地 眞
13:05~13:35 薬事法改正後の新たな医療機器規制
厚生労働省医薬食品局審査管理課
医療機器審査管理室長 古元 重和 氏
13:35~14:05 医療機器開発から臨床への道のり
東京慈恵会医科大学脳神経外科学講座
主任教授 村山 雄一 氏
14:05~14:35 医療機器の安全対策:いつどんな情報をどうやって収集するといいのか
国立循環器病研究センター
先進医療・治験推進部長 山本 晴子 氏
14:35~15:00 医療機器の開発 ~市販前、市販後の評価~
京セラメディカル(株)研究開発統括部薬事開発部
谷岡 寛子 氏
15:00~15:10  休 憩
15:10~15:35 医療機器の安全性・有効性の承認時と再審査時の比較
医療機器産業研究所
主任研究員 中野 壮陛
15:35~16:00 医療機器の市販後安全対策
医薬品医療機器総合機構 安全第一部
医療機器安全課長 石井 健介 氏
16:00~17:00 総合討論:
 規制の新しい流れは開発促進と患者安全のバランスに寄与するか
座長:東京女子医科大学
学長 笠貫 宏 氏
 (医療機器産業研究所運営委員会委員長)

第6回医療機器産業研究会 医療機器のイノベーションと保険償還制度
※研究会は終了しました。
日 時  : 平成25年3月25日(月)  13:00~17:30 (12:30受付開始)
会 場  : SYDホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2 SYD修養団ビル)
定 員  : 150名(申込先着順)
主 催  : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 昨年6月の「医療イノベーション5ヶ年戦略」および7月に閣議決定された「日本再生戦略」により世界一の革新的医療機器の創出国になることがわが国の目標とされました。この中で、革新的医療機器の開発のためのインセンティブを高めるため、保険適用の評価に際し、「イノベーションの適切な評価」が出口戦略として掲げられました。より具体的には保険償還価格の評価手法・手続き等の明確化により、国民、医療界及び産業界にとって予見性を確保するとともに、医療機器・医療材料の医療上の価値に見合う評価手法を引き続き整備するとの記載となっており、医療機器産業界にとって歓迎すべき動きとなっております。一方、保険医療財政面からは厳しい局面もあり、産学官を交えた具体的な議論はまだあまり進んでいないのが現状です。そこでこれらを議論するため、第6回医療機器産業研究会では「医療機器のイノベーションと保険償還制度」を企画しました。
今回の研究会では、医療政策と医療機器産業の関係、諸外国の保険償還制度、医療技術評価(HTA)動向、現行の保険償還制度と行政側の産業振興政策などを学ぶとともに、産業側からみた保険償還制度のあり方、現在の課題などを広く議論し、医療技術の向上と医療機器産業の発展のための今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 菊地 眞
13:05~13:35 基調講演:医療政策学から見た医療機器産業
慶応義塾大学総合政策学部
教授 印南 一路 氏
13:35~14:00 欧米諸国の医療機器保険償還制度
東京大学政策ビジョン研究センター
特任講師 佐藤 智晶 氏
14:00~14:20 国内外の医療技術評価議論の動向
アボットジャパン(株)
バイスプレジデント 田村 誠 氏
14:20~14:40 医療材料の費用対効果評価について
(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会
医療経済研究機構
主任研究員 福田 治久 氏
14:40~15:10 医療機器のイノベーション評価
厚生労働省医政局経済課医療機器政策室長
関野 秀人 氏
15:10~15:20  休 憩
15:20~15:40 医療材料の保険償還制度に対する産業界の視点
テルモ(株)
取締役上席執行役員 昌子 久仁子 氏
15:40~16:00 在宅医療機器の保険償還制度に対する産業界の視点
帝人ファーマ(株)
在宅営業企画部長 冨森 浩二 氏
16:00~16:20 革新的医療機器に関する保険適用と開発インセンティブの課題
医療機器産業研究所
主任研究員 中野 壮陛
16:20~17:30 総合討論:
 保険償還制度は医療機器産業の持続的成長に寄与するか
座長:学習院大学経済学部
教授 南部 鶴彦 氏
 (医療機器産業研究所運営委員会委員)
特別発言:東京大学公共政策大学院
特任教授 大西 昭郎 氏

第5回医療機器産業研究会 医療機器を巡る法規制のあり方
※研究会は終了しました。
日 時  : 平成24年8月31日(金)  13:00~17:30 (12:30受付開始)
会 場  : 一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F)
定 員  : 400名(申込先着順)
主 催  : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 医療機器の審査の迅速化・質の向上・安全対策の強化に関する話題が活発に議論される中、本年6月6日に「医療イノベーション5ヶ年戦略」が策定され、医療機器の特性を踏まえた規制のあり方について制度改正を含めて検討する動きとなっております。
欧米の規制をモデルとした議論は過去にも散見されましたが、日本の現行制度を踏まえて、イノベーションや産業競争力、安全対策、さらには国際整合を踏まえた今後の法規制のあり方の包括的議論はまだあまり進んでいないのが現状です。そこでこれらを議論するため、第5回医療機器産業研究会では「医療機器を巡る法規制のあり方」を企画しました。
今回の研究会では、日米欧の医療機器規制の歴史を学ぶとともに、企業側からみた望ましい規制のあり方、医療イノベーション実現のための規制のあり方、患者安全対策からみた規制のあり方等を多角的に議論し、医療機器の特性を踏まえた規制の今後の方向性を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 菊地 眞
13:05~13:35 わが国の医療機器規制の歴史
東京工業大学医療系機器実用化・評価研究センター
特任教授 箭内 博行 氏
13:35~14:05 欧米の医療機器規制変遷
東京大学政策ビジョン研究センター
特任助教 佐藤 智晶 氏
14:05~14:35 企業から見た医療機器規制のあり方
米国医療機器・IVD工業会(AMDD)
理事 児玉 順子 氏
14:35~15:05 医療イノベーション5ヶ年戦略と医療機器の規制
内閣官房医療イノベーション推進室
企画官 浅野 武夫 氏
15:05~15:15  休 憩
15:15~15:45 第三者認証制度における製造販売認証の実際
(財)医療機器センター
専務理事 小泉 和夫
15:45~16:15 医療機器に関する規制改革
厚生労働省医薬食品局審査管理課
医療機器審査管理室室長 浅沼 一成 氏
16:15~17:30 総合討論:
 医療機器の法規制を患者視点で考える
座長
 東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院
教授 笠貫 宏 氏
 (医療機器産業研究所運営委員会委員長)

第4回医療機器産業研究会 臨床試験と承認審査の間にあるもの
※研究会は終了しました。
日 時 : 平成24年2月20日(月)  13:00~17:30 (12:30受付開始)
会 場 : 東京女子医科大学弥生記念講堂(東京都新宿区河田町8-1)
主 催 : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 現在、次期治験活性化計画(いわゆる「ポスト5カ年計画」)策定のための検討が活発に行われているほか、平成23年7月には日本学術会議 臨床医学委員会 臨床研究分科会からの「エビデンス創出を目指す検証的治療研究の推進・強化に向けて」提言や厚生労働省により早期・探索的臨床試験拠点が選定されるなど医療機器の臨床試験に関する話題が各方面にて活発に行われてきております。
 一方、医療機器の特徴を踏まえた臨床試験とは何か、どのように行うかなどについては、医薬品に比べて実態面の議論があまり進んでおらず、臨床試験とその先にある承認審査の関係に着目した検討もまだあまり進んでいないのが現状です。そこでこれらの課題を議論するため、第4回医療機器産業研究会では「臨床試験と承認審査の間にあるもの」を企画しました。
 今回の研究会では、医療機器の臨床試験の実態面を学ぶとともに医療機器の開発と薬事規制を多角的に検討し、成長戦略としての医療イノベーションとしてどのような取り組みが今後必要かの具体的検討を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 渡辺 敏
13:05~13:45 治験実施側からみた医療機器臨床試験の実態と今後の課題
愛媛大学医学部附属病院
臨床薬理センター長・教授 野元 正弘 氏
13:45~14:15 米国臨床試験分析から見える医療機器の特徴
 ~医薬品との相違点~
医療機器産業究所
主任研究員 中野 壮陛
14:15~15:05 臨床試験をどう考え、医療機器開発を行うか
 ~米国FDA Reviewerと開発企業を経験して~
Necess Medical, LLC
CEO and Founder 内田 毅彦 氏
15:05~15:20  休 憩
15:20~15:50 医療機器のリスク・ベネフィット判断からみた承認条件の検討
医療機器産業研究所
主席研究員 入村 和子
15:50~16:20 医療イノベーションと薬事規制の動向
厚生労働省医薬食品局審査管理課
医療機器審査管理室室長補佐 高江 慎一 氏
16:20~17:30 総合討論:
 臨床試験と承認審査を患者視点で考える
座長
 東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院
教授 笠貫 宏 氏
 (医療機器産業研究所運営委員会委員長)
特別発言
 国立循環器病研究センター
 研究開発基盤センター長 妙中 義之 氏
 (医療イノベーション推進室次長・医療機器産業研究所運営委員会委員)

第3回医療機器産業研究会 電力が医療機器や診療機能に与える影響
※研究会は終了しました。
日 時 : 平成23年7月29日(月)  13:00~16:30 (12:30受付開始)
会 場 : 発明会館ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14発明会館ビル地下) 
主 催 : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 先般の東日本大震災に伴う東京電力管内の発電容量不足により3月14日以降計画停電が実施されておりましたが、急遽かつ未体験の計画停電の実施、近年の医療機器の医療への貢献度の増大などから、発電容量不足に由来する医療機器の使用停止、能力低下が診療機能に大きな影響を与えている現状が考えられます。そこで、第3回医療機器産業研究会では「電力が医療機器や診療機能に与える影響」を企画しました。
 今回の研究会では、はじめに計画停電が実施された医療機関の実態を知り、医療施設における電気設備の現状を理解するとともに、リサーチペーパー「計画停電(発電容量不足)に伴う医療機器等の使用状況に関する緊急調査」により計画停電が実施された医療機関における医療機器等の使用状況・実態などの全体像を報告します。加えて、医療機器産業界のサポート状況などについて紹介し、今後の計画停電に関する提言、災害対策に関する啓発および低消費電力医療機器開発の推進といった活動を参加者と共に探ることを期待します。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 渡辺 敏
13:05~13:55 計画停電時の医療機関の対応
~東京女子医科大学八千代医療センターの例~
東京女子医科大学八千代医療センター
臨床工学室長 杉浦 陽一 氏
防災センター マネージャー 藤本 雅樹 氏
13:55~14:20 医療施設における電気設備の現状
(社)電気設備学会 
参事 下川 英男 氏
14:20~14:50 計画停電に伴う医療機器等の使用状況に関する緊急調査結果
医療機器産業研究所
主任研究員 中野 壮陛
14:50~15:05  休 憩
15:05~15:35 計画停電時における医療機器メーカのサポート状況
日本光電工業(株)営業本部
 ハイケアソリューション部長 宮崎 大 氏
15:35~16:30 総合討論:
 電力不足時の医療機関の今後の対応を考える
座長
 医療機器産業研究所 所長 渡辺 敏

第2回医療機器産業研究会 革新的医療機器・材料の保険収載を考える
※研究会は終了しました。
日 時 : 平成23年1月27日(木)  13:00~17:30 (12:30受付開始)
会 場 : 東京慈恵会医科大学 大学1号館3階講堂(東京都港区西新橋3-25-8)
主 催 : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 革新的医療機器・材料のイノベーションの評価とされるC区分の保険収載プロセスは、薬事承認プロセス同様企業側の上市戦略上の重要な指標であると考えられます。しかしながらこれまでは薬事承認プロセスに比べて活発な議論がなされてきませんでした。そこで、第2回医療機器産業研究会では「革新的医療機器・材料の保険収載を考える」を企画しました。
 今回の研究会では、はじめにマクロ経済学の立場から日本の医療費水準を検討し、現在の診療報酬制度及び保険収載実務の実際を概説するとともに、リサーチペーパー「革新的医療機器の保険収載プロセス」によりC区分の保険収載プロセスの実情を報告します。加えて、本分野への産業界からの提言とともに行政による産業振興政策としての保険償還施策案を紹介し、優れた医療技術を患者へ速やかに届けるための適切な保険収載プロセスを参加者と共に探ることを期待します。
 医療機器産業研究会は、当研究所発行のリサーチペーパーの解説とともに、医学、工学、社会学などの有識者、行政関係者を招き、参加者とともにディスカッションを行うものです。

■ プログラム
13:00~13:05 開催挨拶
医療機器産業研究所 所長 渡辺 敏
13:05~13:55 基調講演
「日本の医療費水準を考える ~診療報酬制度の今~」
学習院大学経済学部教授
遠藤 久夫 氏
13:55~14:35 医療機器・材料の保険制度 ~特定保険医療材料を中心に~
国立国際医療研究センター病院放射線科
待鳥 詔洋 氏
14:35~15:15 革新的医療機器の保険収載プロセス ~企業アンケートから見えること~
医療機器産業研究所 主任研究員 中野壮陛
15:15~15:30  休 憩
15:30~15:50 医療機器の保険償還に関する産業界からの提言
アボット ジャパン(株)
 ガバメント・アフェアーズ ヴァイスプレジデント
 田村 誠 氏
15:50~16:10 医療機器の産業振興と保険償還
厚生労働省医政局経済課医療機器政策室長
池田 千絵子 氏
16:10~17:30 総合討論:
 革新的医療機器・材料の保険償還の今後を考える
座長
 学習院大学経済学部教授 南部 鶴彦 氏
(医療機器産業研究所運営委員会委員)

第1回医療機器産業研究会 医療機器産業の過去と将来
※研究会は終了しました。
日 時 : 平成22年10月7日(月)  14:00~17:15 (13:30受付開始)
会 場 : 学術総合センター 一ツ橋記念講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2) 
主 催 : (財)医療機器センター附属 医療機器産業研究所

■ 開催趣旨
 医療機器産業研究会は、当研究所発行のリサーチペーパーの解説とともに、医学、工学、社会学などの有識者、行政関係者を招き、参加者とともにディスカッションを行うものです。
 過去を振り返れば現在まで多様な医療機器が登場し、早期診断、先端的治療に貢献してきました。今日の医療に医療機器・技術は欠かせないものとなり、医療機器産業もそれとともに発展してきたことを考えると、医療機器の市場変遷を知ることが次代の産業戦略を検討する上で、最も重要となりますので、医療機器産業研究会の第一弾として「医療機器産業の過去と将来」をテーマとして開催することと致しました。
 今回の研究会では、医療機器の進歩・展開を臨床側の視点から検討するとともに、リサーチペーパー「日本の医療機器市場の長期動向」により過去25年間の市場動向を振り返り、経済産業省の「技術戦略マップ」により2030年の技術動向・産業ビジョンを検討し、参加者と共に将来の医療機器産業戦略を探ることを期待します。

*参加者には当研究所リサーチペーパーNo.2「日本の医療機器市場の長期動向」を当日無料進呈致します。

■ プログラム
14:00~14:15 開催挨拶及び趣旨説明
医療機器産業研究所 所長 渡辺 敏
14:15~15:05 基調講演
「患者視点からの医療機器の展開」
東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院
 共同先端生命医科学専攻教授 笠貫 宏 氏
(医療機器産業研究所運営委員会委員長)
15:05~15:35 日本の医療機器市場の長期動向
~過去25年を振り返って~
医療機器産業研究所 主任研究員 中野 壮陛
15:35~15:45  休 憩
15:45~16:30 2030年の医療機器産業を考える
~技術マップ2010を通して~
経済産業省産業技術環境局研開発課
研究開発専門職 加藤 二子 氏
16:30~17:15 総合討論
座長
 日本医療器材工業会産業戦略委員会委員長
三澤 裕 氏
 (テルモ(株)研究開発本部開発戦略部主席研究員、医療機器産業研究所運営委員会委員) 



Index
MDSI
Jaame Search
  ご利用は有料となります。JAAME情報提供のご案内をご覧ください。
  ID  
  Password
Jaame Search