講習会・試験等  

平成30年度 在宅人工呼吸器に関する講習会
- 在宅医療に携わるすべての方に -
 日々のケアのヒントになる情報が満載

◆本講習会の受講で取得できるポイント◆
3学会合同呼吸療法認定士認定更新用講習会及び認定講習会の受講申込要件のポイント 25点
MDIC更新ポイント 10ポイント

※講習会終了後に『修了証書』をお渡しします。
※定員に達したため、東京・大阪会場ともに募集は締め切りました。
主 催 : 公益財団法人 医療機器センター
実習協力(ハンズオン) : 一般社団法人 日本医療機器工業会

■開催趣旨
 近年、わが国では「在宅医療推進」を掲げ、療養者のADLやQOLの向上を重視する在宅医療が積極的にすすめられる傾向があります。慢性疾患を抱える療養者にとって、在宅で必要な医療が受けられることは大きなメリットです。
 このような情勢のもと、在宅医療はますますその質を高めつつ普及が図られていくと考えられます。
在宅医療の質の向上には、優れた医療機器の開発と、適正な使用法の普及が欠かせません。
 本講習会は、在宅医療の中でも特に療養者のみなさまへの影響が大きい在宅人工呼吸療法にテーマを絞り、『在宅人工呼吸器』の適切・安全な使用方法、HMVを取り巻く最新の情報、知識の習得や普及を図ることを目的としています。
 在宅医療に携わる方の人材育成の一環として、在宅人工呼吸器に関する本講習会は極めて意義が大きいものと自負しております。

開 催 地 東 京 大 阪
日 程 等 平成31年2月26日(火)
大田区産業プラザPiO
東京都大田区南蒲田1-20-20
平成31年3月12日(火)
大阪国際会議場
大阪市北区中之島5-3-51
交  通 京浜急行線および空港線
「京急蒲田」駅下車(東口)徒歩3分
JR京浜東北線「蒲田」駅下車 徒歩13分
(品川駅・横浜駅・羽田空港駅方面から
京急蒲田駅までの所要時間約15分)

京阪中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」
(2番出口すぐ)
JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約10分
締 切 日 平成31年2月12日(火) 平成31年2月27日(水)
各会場共、定員になり次第受付を終了いたします。
定  員 各会場共 200名
受 講 料 10,000円(消費税含む)
受講対象者 在宅医療機器を取り扱う医師、保健師、看護師、准看護師、
臨床検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士等


■講習会の概要
『講義』 最新の情報でスキルアップ!
 ・在宅人工呼吸・・・わが国の現状、どうしてNPPV症例数が増えているの?
 ・呼吸器疾患、その他のHMV 特に非侵襲的人工換気法について・・・NPPV療法とは?その効果とは?
 ・小児のHMV・・・世界中で全年齢で小児の長期NPPVが増加/各国の呼吸ケアガイドライン
 ・ALS患者に対する在宅人工呼吸療法・・・音楽療法をご存知ですか?最高のQOL
 ・HMV療養者の立場から・・・ご家族の立場から、在宅介護の取り組み、思いがわかります.
 ・HMV療養者への訪問看護
  -生命・生活を支える視点とリスク管理-
・・・生命を支える看護・生活を支える看護・その人らしさを支える看護

『ハンズオン(実習)』 大好評!実際に機械の装着が体験出来ます。
 NPPV、TPPV、カフ・アシスト、関連機器の構造、使用法、保守点検等
 過去のハンズオン風景はこちら

『講師陣とのQ&Aタイム』 日頃の疑問を解決しよう。
 受講者の皆様からの質問(質問票を講習会当日に配布)に回答するコーナーです。


■プログラム

科目等 時間 講師
開場及び受付 8:30~9:00 30  
開会の辞(オリエンテーション含む) 9:00~9:05 5
Ⅰ.在宅人工呼吸療法(HMV)の医学的側面
座長:医療法人 徳洲会 八尾徳洲会総合病院  
呼吸器内科 部長 石原 英樹
在宅人工呼吸
-わが国の現状と呼吸器疾患に対する
在宅人工呼吸をどう考えるか-
9:05~9:40 35
医療法人 徳洲会 八尾徳洲会総合病院  
呼吸器内科 部長 石原 英樹
呼吸器疾患、その他のHMV
特に非侵襲的人工換気法について
9:40~10:35 55
国立病院機構 南京都病院
副院長 坪井 知正
休 憩 10:35~10:45 10  
小児のHMV 10:45~11:35 50
国立病院機構 八雲病院
診療部長 石川 悠加
休 憩(昼休み) 11:35~12:25 50  
Ⅱ.HMV療養者の支援の実際
座長:国立病院機構 南京都病院
副院長 坪井 知正
ALS患者に対する在宅人工呼吸療法 12:25~13:20 55
社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院
脳卒中・脳神経センター
顧問 近藤 清彦
HMV療養者の立場から 13:20~13:40 20
療養者家族
 日本ALS協会理事・東京都支部事務局長
青木 良浩
HMV療養者への訪問看護
-生命・生活を支える視点とリスク管理-
13:40~14:25 45
東京都医学総合研究所
運動・感覚システム研究分野
難病ケア看護
プロジェクトリーダー・副参事研究員 中山 優季
ハンズオンオリエンテーション 14:25~14:30 5
医療機器センター
休 憩(移動含む) 14:30~14:45 15  
ハンズオン1. NPPV人工呼吸器
2. TPPV人工呼吸器
3. カフ・アシスト、関連機器
構造・使用法・保守点検等
(パルスオキシメータは、各人工呼吸器実習場所に付設)
14:45~16:25 100
日本医療機器工業会 
休 憩(移動含む) 16:25~16:30 5  
講師陣とのQ&Aタイム 16:30~17:10 40
司会:医療法人 徳洲会 八尾徳洲会総合病院  
呼吸器内科 部長 石原 英樹
閉会の辞・修了証書授与 17:10~17:15 5  
講師への質問について:講習会当日の受付時に、皆様へ「質問票」をお配りします。質問がある場合は、休憩時間等に受付へご提出下さい。いただいた「質問」については講師陣とのQ&Aタイムに反映させて回答いたします。
講義の順番及び講師等については変更になる場合もあります。

■用語解説
・ADL・・・Activity of daily living 日常生活動作
・ALS・・・Amyotrophic lateral sclerosis 筋萎縮性側索硬化症
・COPD・・・Chronic obstructive pulmonary disease 慢性閉塞性肺疾患
・HMV・・・Home mechanical ventilation 在宅人工呼吸療法
・MDIC・・・(一社)日本医療機器学会MDIC認定委員会が認定する「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定士」
・NPPV・・・Noninvasive positive pressure ventilation 非侵襲的陽圧換気療法
・QOL・・・Quality of life 生活の質
・TPPV・・・Tracheostomy positive pressure ventilation 気管切開人工呼吸療法

■過去のハンズオン風景


ハンズオン協力企業・機器一覧(予定)
題名

■VOICE-前回講習会を受講した皆さんの声
ハンズオン(実習)について

・ 普段は数々の種類を一度に見たり、触ったり、説明を聞ける機会がないので、現在使われているものを理解できるいい時間と
 なりました。
・ メーカーさんと話せたり、実際に利用者さんが使用している機器も体験でき、展示会等とは違ったメリットがあります。

Q&Aタイムについて

・質問コーナーが挙手性ではなく提出性だったので、日頃の疑問を聞ける有意義な時間でした。
・Q&Aタイムはとてもいいと思います。DrやNSの役割についての話を多く聞くことができました。

講義について

・ 病院勤務だと想像できない家族の不安や患者の過ごし方を考えるいい機会となりました。
・ALS患者に対する在宅人工呼吸療法は、在宅治療にむかう、自分の心構えを改めることができました。
・音楽療法に感動しました。私も何かできるのではないかと考えさせられました。
・小児支援をしています。講演は大変貴重で勉強になりました。医療ケアが必要な子は増加しているので、もう少し学べる機会
 があるとありがたいです。
・人工呼吸器に関して、体系的に学習する機会が職場ではなかなかないので、様々なテーマで話しを聞けてよかったです。
・在宅での呼吸器管理が進めば、患者の希望だけでなく、日本の医療分野における発展においても大きな意味を持つと思いま
 す。このような講習会に、今後も参加していこうと思います。
・在宅医療も進んでおり、10年前にTPPVで退院調整をしていた時代からの進化は目を見張るものがありました。
・あまり聞く機会がない話をお聞きすることができ、本当によかったです。今後の活動において活かせる貴重な話でした。
・実際の在宅での取り組み、色々な機種の呼吸器に触ることができ、思っていたよりも在宅人工呼吸の可能性が大きいことに気
 づきました。


■修了証書の交付
講習会の全課程を受講した方に、講習会終了後、会場にて「修了証書」を交付します。
・全講習を受講しないと修了証は交付されません。講習中席を離れると欠席扱いになる場合があります。

◆本講習会の受講で取得できるポイント◆
*3学会合同呼吸療法認定士認定委員会
「3学会合同呼吸療法認定士」の認定更新用講習会及び認定講習会 の受講申込要件の点数・・・25点取得
*一般社団法人日本医療機器学会MDIC認定委員会
「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定士」の 認定更新の点数・・・10点取得


■協賛(依頼中)
公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本看護協会、公益社団法人日本訪問看護財団、日本臨床麻酔学会、 一般社団法人日本病院会、一般社団法人全国訪問看護事業協会、公益社団法人全日本病院協会、一般社団法人日本呼吸器学会、 公益社団法人日本麻酔科学会、公益社団法人日本小児科学会、一般社団法人日本呼吸療法医学会、 一般社団法人日本医療機器工業会、 一般社団法人日本神経学会、一般社団法人日本集中治療医学会、 一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、一般社団法人日本医療機器学会、一般社団法人日本在宅看護学会(順不同)


■お申込み及び受講に関する問い合せ先
公益財団法人 医療機器センター 医療研修部 「在宅人工呼吸器に関する講習会」係
〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-34 本郷MKビル2階
TEL:03-3813-8157  FAX:03-3813-8733
*問い合わせ受付時間は、午前10時~12時、午後1時~5時です。(土・日・祝祭日を除く)



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